大澤会計事務所が貴社を毎月訪問(月次巡回監査)し、会計帳簿の適法性、正確性及び適時性を検証したうえで月次決算を行います。これにより自社の最新業績を毎月正確に把握し、正しい会計データに基づく業績改善の打ち手を検討できます。
大澤会計事務所は、貴社の経営力や財務基盤の強化のため、月次巡回監査を通じて、経営改善計画や資金繰り計画の策定を支援します。また、貴社の資金調達力の強化のため、経営者自身が自社の経営状況を的確に把握し、金融機関に自社の経営状況を的確に説明できるようご支援します。
TKCシステムは、日々の記帳から月次決算、決算書作成、税務申告書作成、電子申告まで一気通貫です。大澤会計事務所がTKCシステムを利用して貴社の適正な決算・税務申告を支援します。大澤会計事務所が利用する法人税務情報システム(TPS1000シリーズ)は、年間51万社超の決算・税務申告で利用されています。
大澤会計事務所の月次巡回監査やTKCシステムの利用状況に応じて、「記帳適時性証明書」を発行します。当証明書は、貴社の決算書が適時に記帳された会計帳簿に基づき作成され、かつ、当該決算書に基づき法人税申告書が作成・電子申告された実績を、第三者である株式会社TKCが証明します。当証明書により貴社の会計帳簿・決算書に対する金融機関・税務当局からの信頼度が大幅に向上します。
会計・税務の実務とTKC財務会計システムに精通した全国の大澤会計事務所が、システムの導入・運用をサポートします。仕訳データの入力方法から業績管理体制の構築までをサポートします。